ペップの後を追っかけて---ときどき受験

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好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

模試の結果から基礎を何かと目星をつける 書評:落ちたっていいじゃん

落ちたって、いいじゃん! 逆転発想にこそ難関中学合格のカギがある

落ちたって、いいじゃん! 逆転発想にこそ難関中学合格のカギがある

  • 作者: 金廣志
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/10/02
  • メディア: 単行本
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2009年ででた本ですが、中学受験の中で一番参考になった本です。

私が一昨年買ったときも古本しかなかったのですが、先ほどアマゾンが確認したら1万円以上の値が・・・・さすがにいまは買えません。

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①基礎を身につけることを第一に考えること。

②基礎・基本とは正答率50%を超える問題である。

③正答率50%以上の問題ができるようになれば、成績は必ず上がる。

偏差値が20台の子にも70台の子にも、この勉強は「何ができないか」を気づかせる効力を発揮し、本人の課題を明確にします。

 引用「落ちたっていいじゃないか」P119

 

模試を大事にし、復習を大事にしたのはこの文を読んだからです。

それまではどこに重点を置くでもなしに闇雲に間違ったところの復習をさせていました。

 

最初の方は特に間違えた箇所も多く、テストに慣れていない子供は自分のできていないところを見つめ直すのは嫌なもんです。

 

まずは50%という基準を設け、その部分だけをやればいいと思えば、量自体も減りますし、科目の中でもどの分野がわかっていないのかはっきりします。

 

長女が算数の点数が安定して偏差値70前後は取れるようになったときでさえ、立体図形のところは正答率の高い問題ができていなかったので、入試までに基礎的な問題(小問の1番程度は)はできるように特訓したものです。受験する学校は必ず立体図形はでていたので、そこを落とすわけにはいかないからです。

 

この本を読んでいなければ偏差値70取れているからいいやと考えていたでしょう。

 

「親の欲目」は子のためになるか

 引用「落ちたっていいじゃないか」P142

 

いまも子供と接するときはこの項目のことを読み直して、欲目になっていないか、体裁を気にしていないか、自省しています。

 

以上、「書評:落ちたっていいじゃん」という記事でした。

 

 

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