ペップの後を追っかけて---ときどき受験

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好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

書評:算数は「図」で考えればグングン伸びる!

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長女の受験時に自分が算数を教えるために買った本です。

 

peptactics.hatenablog.com

以前の記事で書いたように、特に5年生時には子供もまだまだ算数が得意ではなかったので、塾の教え方と違わないようにできるだけ教えないようにしていました。

 

6年生になってある程度できるようになると長女も他の解き方も受け入れるようになったこともあり、重宝した本です。

 

 

それには、一流のプロ棋士が次の一手を決めるために「3本の木」をイメージして試行錯誤をするのと同じように、「理論的な試行錯誤」を身につけることです。

 

塾では〇〇算は教えてくれますが、理論的な試行錯誤をする方法は教えてくれるわけではありません。

 

この本では、まず図を書いて、「わける」「そろえる」「ひろげる」という3つ考え方でいろいろな解法を示してくれます。

 

途中は当然「わける」「そろえる」「ひろげる」にしたがって、いろいろな解法を示してくれますが、この本の最後にまた思いつまされる一言が。

 

それは、いきなり「わける」「そろえる」「ひろげる」という方法を子どもに押しつけてはいけない、ということです。

 

まずはお子さんに「図を書く習慣」を身につけさせる。

 

そう、決して押し付けてはいないのです。

 

5年生の時は塾のテキスト以外に同じ著者の問題集を使って、基礎力をつけるようにしました。

 

はしもと式「本当の算数力」が身につく問題集[小学高学年版]

はしもと式「本当の算数力」が身につく問題集[小学高学年版]

 

 

以上、「書評:算数は「図」で考えればグングン伸びる!」という記事でした。