ペップの後を追っかけて---ときどき受験

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好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

我が家の算数攻略法 その1

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以前、我が家の国語勉強法について記事を書きました。

 

peptactics.hatenablog.com

 

 

5年から受験を始めたというのは、決して遅くないのかもしれません。しかし、第一志望にした学校のレベルが高く、ジャイアント・キリングの達海監督の気持ちで臨みました。

 

 もちろん、6年くらいから始めて御三家に合格してしまうようなスーパー小学生がいることも知っていますがね。

 

GIANT KILLING(42) (モーニング KC)

GIANT KILLING(42) (モーニング KC)

 

 

今考えると長女の受験を開始したレベルを考えると基礎問題・標準問題は解けるけど、応用問題になると解けないというレベルでした。

 

基礎問題でこの時点でつまづいているところがないってのはスタートとしては大きいです。

 

気になったのは計算問題は間違えていることは少ないものの、時間がかかっていたということ。計算は算数・数学の本質ではないとはいえ、答えをだすには必要な作業であります。

 

私は仕事でも同じですが、考えるということと作業をするということは分けて考えています。資料を作るときも、いきなりパワポで資料を作るのではなく、コンセプト・ストーリーを手書きで時間をかけて固めてから、一気にパワポで作ります。

 

算数では計算のスピードをできる限り早くして、試行錯誤できる時間を増やす必要があるのです。

 

長女の計算のやり方を見てみるとバカ正直にやっています。10〜30%の時間削減は習熟によって可能ですが、半分、3分の1まで削減するのは不可能です。

 

作業でも改善活動ではある程度の時間を削減することが可能ですが、劇的に効率をあげるためにはリスクはあるもののプロセスや考え方を変える必要があるのです。

 

次女が通っている塾では計算が毎日のように出されていますが、長女が通っていた塾ではそうではありませんでした。次女はそれ以前の普通に計算するということが必要です。

 

簡単なドリルを買って毎日やらせると同時に計算のずるいやり方を習得させるために使った本はこれら。

 

中学入試計算名人免許皆伝―計算問題が速く確実に解けるようになる本

中学入試計算名人免許皆伝―計算問題が速く確実に解けるようになる本

 

 

 

計算力を強くする―状況判断力と決断力を磨くために (ブルーバックス)

計算力を強くする―状況判断力と決断力を磨くために (ブルーバックス)

 

 

計算名人の中伝ででてくるのは、「交換法則、結合法則、分配法則」なのですが、法則としては知っていても、計算問題の中で意識して使うとスピードが全然変わってきます。

 

始めは慣れた方法を崩すのは嫌がりましたが、習得して早くなると調子にのってくるのがわかります。

 

ゲーム性を持たせるために、ドリルも時間を計測して実感させることもしました。遊びを勉強に取り入れることも継続するためにも必要です。

 

以上、「我が家の算数攻略法 その1」という記事でした。