ペップの後を追っかけて---ときどき受験

ペップの後を追っかけて---ときどき受験

好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

書評:自分の時間を取り戻そう

 

 社会派ブロガーちきりんさんの最新の著書です。

 

その典型例が前述した教育投資です。「教育投資が報われる」というのは、「学校への投資が報われる」という意味と同じではありません。一定の教育効果=成果を得るための手段として、学校に通うことの生産性が極めて低くなりつつあるということを理解しておかないと、多大な希少資源が無駄になってしまいます。

 

このブログの多くは中学受験を考え、私学などに通わせることを考えているかたが多いでしょう。

 

衝撃的な内容ですよね。

 

なにをやるにしても自分の貴重な資源を最大限に有効活用できる生産性の高い方法を見極め、可能な限り高い成果を得る、そういう方法を身につけないと、やりたいコトをすべてをやれる人生は手に入りません。

 

大事なことは日々生産性を意識し、仕事や生活の生産性を高める方法をトライアンドエラーで身につけていくことです。

 

自分の生活を考える上でも参考になる本ではありますが、子供をただ中学受験をさせ、学校に入れればいいというわけではありません。また、勉強だけしていればいいというものでもありません。

 

だらだら残業をしてもしょうがないし、子供も長い時間ただ勉強をしていてもしょうがないのです。生産性という観点から、もう一度生活を見直してはいかがでしょうか。

 

6年生で受験をまじかに迫っている家族は終わってから、それ以外の家族はもう一度冷静になって、この本に書かれていることを参考にじっくり話あってもいいと思います。

 

以上。「書評:自分の時間を取り戻そう」という記事でした。

 

 

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