ペップの後を追っかけて---ときどき受験

ペップの後を追っかけて---ときどき受験

好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

大人も学びましょう 書評:僕らが毎日やっている最強の読み方

 

 

 

 

このブログはサッカーや子供の教育についての記事をまとめています。学校見学や塾の話を聞いているとアクティブラーニング、バカロレアなど新しいワードを聞くことが多いはずです。

 

AIなど新しい概念が出てきており、社会や働き方の変化が加速度的に早くなることが予想されています。

 

そういった社会の中で学校や塾だけに子供の教育を任せているだけではなく、家庭の中からいろいろなことに興味を持たせる必要があると考えています。

 

これは単に教育だけでなく、変化が早くということは我々働く現役世代も変化への対応しなければいけないということを意味すると考えています。

 

 佐藤 では、具体的な教科ごとの話をしていきましよう。まずは現代を理解するうえでも必須の知識である「歴史」から。歴史に関しては、池上さんも私も「世界史A」「日本史A」で学び直すことを推奨しています。必要最小限にして最大公約数のところをきちんと押さえてあるので、時間のないビジネスバーソンに最適だからです。私は世界史の教科書を4年に一度は買い替えています。

池上 「世界史B」「日本史B」は難関大学の受験を視野に入れていますから、説明が細かく、難しくなりがちです。受験勉強でうんざりして歴史嫌いになった人も相当数いるのではないでしょうか。もったいないことです。

 

変化に備えるといっても、新しいことだけを学ぶだけでなく、歴史に学ぶということは非常に大事だと考えています。

 

また、著者の一人である佐藤優氏は地政学の書籍では地理の教科書を使うことが効果的だとも記載しています。

 

 

現代の地政学 (犀の教室)

現代の地政学 (犀の教室)

 

 学校で習うことを覚えているかというだけではなく、その背景や現代に置き換えるとどうなんだろうと話してみるためにも大人も勉強する必要があると考えています。

 

歴史や地理また科学を学ぶことは、大人にとっても投資を行うなど活動をするために手を抜けない分野だと考えています。

 

理系ですが、日本史は好きで得意ではありましたが、地理は勉強した記憶が中学以来なかったので本屋で問題集を手にとって見ました。

 

そこには感動的な一文が。かなり意訳ですが。

 

地理は暗記ではない。本書で地理的な発想を身につければ見たことがない情報からも推測できる。

 

といった文だった気が。現役時代の社会関係の参考書は暗記中心だったように思いますが、変わってきているんですかね。

 

瀬川センター地理B講義の実況中継―新課程

瀬川センター地理B講義の実況中継―新課程

 

 

東大の問題を取り上げたこの本も面白かったです。東大だけでなく難関大は暗記だけでは難しいんでしょうね。

 

 

経済と“世界の動き

経済と“世界の動き"が見えてくる! 東大のクールな地理

 

 

 

こんな面白いことを学校で学んでいる子供だけでなく、大人も勉強してみてはいかがでしょうか。

 

以上、「大人も学びましょう 書評:僕らが毎日やっている最強の読み方」という記事でした。

 

 

peptactics.hatenablog.com

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