ペップの後を追っかけて---ときどき受験

ペップの後を追っかけて---ときどき受験

好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

日本ラクビーの先駆者 平尾誠二さん

f:id:peptactics:20170109134129j:plain

昨年に残念ながら若くして亡くなられた平尾さんの番組がNHK BSで放送されていました。

 

スクールウォーズのモデルになったということや同志社神戸製鋼で活躍されたので40代の人はご存知の方は多いのではないでしょうか。

 

 

私は親が学校関係者でラクビー部にも関係していたので、休日よく試合に連れていかれたことや大学のラクビー部が強かったので、詳しくはないものの好きなスポーツの一つです。

 

前にもエディー前監督の本も紹介しました。

 

 

peptactics.hatenablog.com

peptactics.hatenablog.com

 番組で参考になったこと。

平尾氏が日本代表監督になって重視したこと。

 

・代表選手には国籍を問わない

・データ分析を重視したこと

 

特に以前のラクビー界は、閉鎖的で精神主義がはびこっていたように思います。

選手が倒れた時にヤカンで水をかけるとか・・・・。今もやっているのでしょうか。

 

日本代表を強くするためには日本人だけでなく、日本でプレーしている外国人選手を選出しました。現日本代表監督のジェイミー・ジョセフ氏もその一人。

 

選手時代は他の日本人選手に強豪国の代表になるというのはどういうスピリットを持つべきなのかということを身をもって知らせることもできますし、今を考えると日本のことをわかっている外国人が監督になるという礎を作ってくれたような気がします。

 

またデータ分析もかなり細かくやったようです。

ボールを中心とした分析ではなく、ボールに絡まない他の選手が何をやろうとしていたのかというのを細かく分析したようです。

 

現役時代もパスは選手に出すというよりスペースに出すという新しい概念を持ち込んだ方。

 

改革の結果格上のアルゼンチン、トンガ、サモアに勝利をすることができましたが、本番のワールドカップでは三連敗(うち以前にも勝ったサモアにも負けました)。

 

 

理不尽に勝つ

理不尽に勝つ

 
求心力 (PHP新書)

求心力 (PHP新書)

 

 平尾氏は代表監督時代こういったことを思っていたようです。

「俺は何を言われても構わない。将来の日本のラクビーのためになることをやる。」

 

私も

「周りに何を言われても構わない。子供のためになることをやる。それは日本の将来のためになるから。」

という大げさではありますが、こういった気持ちで子供に接していきたいと思います。

 

以上、「日本ラクビーの先駆者 平尾誠二さん」という記事でした。