ペップの後を追っかけて---ときどき受験

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好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

奇跡のレッスンという番組ご存知ですか

www4.nhk.or.jp

 

NHK BSで日曜午後11時から放送している奇跡のレッスンご存知でしょうか。

 

過去には前フットサル日本代表監督ロドリゴ氏なども出演されていて、個人的には楽しみにしている番組の一つです。

1週間指導しただけで、指導前には実力差のなかったライバルチームに圧勝したのは驚きました。

 

日本人チームを躍動させる 決断力の磨き方

日本人チームを躍動させる 決断力の磨き方

 

 

 

 

 

過去に放送されたダイジェスト版があったのですが、卓球日本代表の水谷隼選手をジュニア時代に指導されたマリオ・アミズィッチさんが紹介されてました。

 

負ける人は無駄な練習をする―卓球王 勝者のメンタリティー

負ける人は無駄な練習をする―卓球王 勝者のメンタリティー

 

 

マリオさんの言葉で気になったことをシェアします。

 

失敗の原因を自分の中に探させる

 

指導の中で興味深かったのは、選手に自分の弱点を見つけ出させ、弱点を克服するための練習方法を考えさせてるシーン。

 

より効果的な練習方法をアドバイスをすることはありますが、最初は選手に考えさせたところです。

 

小学生には難しいかもしれませんが、中学生くらいであれば家庭の学習でも使えそうです。

 

模試や定期テストが返却された後に、現時点で自分にどういった課題があり、課題を克服するための学習計画を立てさせるということは有効そうです。

もちろん、部活でも使えそうですね。

 

自分を客観的にみて、足りないものを埋めていく計画を立てる。

「食える人材」になってもらうためには必要な予行演習が中学時代からできそうです。

 

「自由」は与え、考えさせ、必要なら助ける

 

コーチは、一瞬の判断を助けられないので、まずは自由を与えて、選手に考えさせるそうです。

日本のジュニアを指導した経験もあるので、日本人の弱点についてもよく理解されているようです。

日本の選手は監督・コーチの言った通りにすることは得意でも、一瞬の判断が求められる場面では弱さが出てくると他の分野でも言われていることですよね。

 

仕事上でもメンバーから相談を受けた場合も自分なりの答えを持っていても、言わないようにしていました。

 

「で、あなたはどうしたいの?」というのが私の口癖。

 

メンバーによっては突き放された気分になったのもいたかもしれません。

ただ、四六時中ついているわけではないので、よほど困ったシーンや急を要する場面でなければ、「で、あなたはどうしたいの?」と押し通しました。

 

毎回見ているわけではありませんが、様々な分野の指導者からヒントを得ることは多いです。

 

スポーツばかりだけでなく、今後「料理」の指導者も来日されるようなので楽しみです。

 

以上、「奇跡のレッスンという番組ご存知ですか」という記事でした。

 

 

www.peptactics.net

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