ペップの後を追っかけて---ときどき受験

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好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

大逆転メソッドを5年生から取り入れる。次女受験勉強の参考に 書評:中学受験6年生からの大逆転メソッド

 

中学受験 6年生からの大逆転メソッド 最少のコストで合格をつかむ60の秘策

中学受験 6年生からの大逆転メソッド 最少のコストで合格をつかむ60の秘策

 

 次女も本格的に受験勉強を始めるにあたって、新しい発見があるかと思い、手に取った本です。

 

目次

同じ偏差値の学校でも出題傾向はこんなに違う!
入試問題傾向マトリックス(算数)

はじめに

第一章 塾を使いこなす
1 “塾に電話”が、子どもの命運を決める
2 宿題はすべてをやる必要はなし!
3 保護者会は「終わった後」が正念場
4 塾の先生に特別に目にかけてもらうには
5 ハズレの先生は残念ながらいる
6 塾のクラスは下がるほうがよいことも
7 転塾すべきかどうかの見極め
8 夏期講習や冬期講習に全部行くのはムダ
Column1 塾の徹底比較

第二章 テスト結果の活用が大きな差を生む
9 復習テストの点数は信用できない
10 テストが返却されたら見るべき三つのポイント
11 答案で見分ける子どものタイプ
12 総合点であと30点アップは、意外に簡単
13 偏差値は塾によってこんなに違う
14 偏差値に10の振れ幅があるのは当たり前
15 間違い直しこそ、取捨選択が重要
16 子どもの多くはカンニング経験者
Column2 プリント管理の方法

第三章 子どもの「やる気」の引き出し方
17 「やる気にあふれた子」は、実在しない幻想
18 やる気には波があると心得る
19 集中できない子は、「量」より「時間」で区切る
20 効果的なご褒美と、逆効果なご褒美
21 集中力を引き出すトレーニング
22 集中力アップのための学習環境3要素
23 やる気は「気力」ではなく「体力」から来る
24 「ルーティン」と「スイッチング」でその気にさせる
Column3 食事の管理

第四章 時間管理を制する
25 勉強スケジュールは”面”で書き入れる
26 時期により優先すべきことは違う
27 習い事とのつきあい方
28 必ずしも朝型がベターとは限らない
29 個別指導は時間をお金で買う選択である
30 個別指導の良し悪しの判断ポイント
31 よい家庭教師を探すには口コミが確実
32 個別指導をつけるなら夏休みと直前期
33 共働きで時間がない場合
Column4 6年生の1年間

第五章 「苦手」は克服できる
34 苦手克服の第一段階は「できた体験」
35 苦手の真の原因の探り方
36 算数指導で親ができること、できないこと
37 算数の点数はノートの使い方次第
38 算数の、努力コスパのよい単元、悪い単元
39 計算には暗記も必要
40 問題の見極め力が受験算数のキモ
41 方程式を使うのは百害あって一利なし
42 受験直前期も計算練習を必ずやるべき理由
43 最も効果的なアウトプット法
Column5 ノートの使い方

第六章 志望校対策こそが最重要!
44 偏差値より入試問題との相性が重要
45 思考型試験の対策は、日常生活でも
46 同じ「慶應」でも中等部・普通部・SFCの出題傾向は全く違う
47 4科目の「配点」を見るのは戦略の大前提
48 過去問着手の時期は科目によって異なる
49 入試説明会でしか聞けないマル秘情報がある
50 学園祭・文化祭で、見るべきこと、すべきこと
51 憧れだけを追い求めない
52 “前受け”は必ずすべき
53 「まさか合格」の明暗
54 「通学時間」「宿題量」を事前にチェック
Column6 受験情報はどこから?

第七章 最後は親子関係で決まる
55 親子バトルは当たり前
56 イライラの解決方法
57 受験で家庭崩壊することもある
58 「褒める」スキルは受験に必須
59 子どもにはスキンシップが有効
60 中学受験をトラウマにしない
Coliumn7 受験から降りる時

おわりに

巻末付録
きょうこ先生の 自宅でできる、算数大逆転トレーニング
1 平方数(集中力トレーニング)
2 小数↔分数換算(アウトプット編)
3 線分図の書き方
4 □の入った計算(還元算)の教え方 

 

【おすすめの人】
  • テストの活用の仕方がわからない人へ
  • 塾とうまく付き合う方法を知りたい人へ
  • 算数の克服をしたい方へ
 
【ポイント】

1.テストを使った子供サポートのポイント

正答率と子どもの実際の出来を見比べると、お子さんのタイプと対策が浮かび上がってきます。
 
①合格最短距離タイプ
 
②伸び代MAXタイプ
 
③地道さが求められる天才肌タイプ
 
④足元を固め直そうタイプ

 

中堅校志望ならば正答率70%以上(難関校志望ならば50%以上)にもかかわらず間違っている問題を洗い出します。

 

2.塾に電話をかけるときに

特別に先生に目をかけてもらうための方法として大切なのが、塾への電話をした時に「次につながるネタを仕込む」こと。

 

3.苦手を克服するためのアプローチ

解説を読んで理解できたようならば、解説を取り上げて、目の前で自力で解かせ、どうしてそういう解き方をするのかを口頭で説明させましょう

 

宿題が終わらなくても「時間で区切る」を優先

 

私自身も「計算は毎日5分でいいから必ずやってください」といつも指導しています。
 
「計算をやり続けること」は、それ以外にも、受験勉強にとってプラスになる数々の理由があるからです。
①計算無くして算数は解けない
②スキルの維持には繰り返しが必要
③メンタル強化
④コンディションの把握とコントロール

 

【感想】

多くの部分は我が家では取り入れている方法ですが、経験値の高い先生のようで、改めて自信が持てます。

 

我が家は必ずしも偏差値が高い最難関校を目指しているわけではなく、結果同じように聞こえるかもしれませんが、子供の現在の状況を見極めた上でちょっと背伸びすれば届きそうで子供にあう学校を探すようにしています。

 

模試の使い方でも述べたように問題ごとの正答率を見た上で、復習すべき問題を洗い出しております。

 

www.peptactics.net

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目新しいことは、塾との付き合い方。電話をかけるというのはあまりしたことがないのですが、確かにお金を払っているのに活用が足りないのかも。

 

かけすぎるのは塾の先生にもご迷惑なので、程度はあるでしょうが、次女は長女と比較すると抽象的な思考や数字に関する取り組み方が現時点では弱いと思うので、先生に相談しながらやるのもアリですね。

 

土曜に次女の算数を初めて見たのですが、計算の仕方に問題があるようです。

 

今も毎日練習をしているようですが、やみくもに計算だけをしても、うまくは行きません。ゴルフはやりませんが、悪いフォームで練習しても、その悪いフォームが身につくだけというじゃありませんか。

 

タイミングを見て、計算の工夫の仕方を教えてあげたいと思います。

中学入試計算名人免許皆伝―計算問題が速く確実に解けるようになる本

 

長女の時にとったアプローチとは少し変える必要はありそうです。

 

www.peptactics.net

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以上、「次女のサポートのために 書評:中学受験6年生からの大逆転メソッド」という記事でした。