ペップの後を追っかけて---ときどき受験

ペップの後を追っかけて---ときどき受験

好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

40歳からの会社に頼らない働き方

 

40歳からの会社に頼らない働き方 (ちくま新書)

40歳からの会社に頼らない働き方 (ちくま新書)

 

 現在読んでいる本です。

 

40歳からの」という題なので、私にはもちろん、子供の教育にも参考になる本です。

 

著者の柳川範之氏は独学法についても著書があります。 

東大教授が教える独学勉強法

東大教授が教える独学勉強法

 

 

比喩的にいえば、コンピュータが得意なのが「道がいくつかあって、どの道に行けば早く行けるか」という計算で、コンピュータにできないのは「みつのないところでどこに行ったらいいのか」と考えることなのです。これから一番必要とされるのが後者の能力なのですが、日本の教育は受験勉強のように正解のあるものばかり扱って、この能力をあまり重視してきませんでした。

 

現在さかんに言われている大学入試改革ですが、以前記事にしたように答えが一つに決まるような問題ではなく、答えが複数あったり解釈によって答えが別れる問題が出ると言われています。

 

 

www.peptactics.net

www.peptactics.net

www.peptactics.net

www.peptactics.net

www.peptactics.net

www.peptactics.net

 

これは、今の学校教育の欠陥といってもいいのだと思うのですが、自己アピールする能力を全然トレーニングしていないのです。むしろ、一般的に日本では自己アピールしないほうが美徳とされていて、「いえいえ私なんて何もできません」と謙譲する方が高く評価されたりします。しかし就職活動になった途端に「自己アピールしてください」「あなたはうちの会社のために何ができますか?」となるのです。

 

自己アピールは確かに今の学校教育には足りないことです。中高一貫校では比較的取り入れられていますが、家庭内ビブリオバトルをやろうと計画中です。

 

 

www.peptactics.net

www.peptactics.net