ペップの後を追っかけて---ときどき受験

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好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

基礎学力はおざなりにできない”2020年からの大学入試「これからの学力」親にしか伸ばせない”

 

2020年からの大学入試 「これからの学力」は親にしか伸ばせない

2020年からの大学入試 「これからの学力」は親にしか伸ばせない

 

 子育てについてたくさんの著書がある放送局に努める清水克彦さんの新著です。

 

2020年に導入される新大学入試ですが、学校だけに任せない家庭でできる子供に学力をつけるヒントが多く記載されています。

 

大学入試改革が行われるということで色々な講演やフォーラムに参加してきました。

 

www.peptactics.net

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フォーラムでもこの”2020年からの大学入試「これからの学力」親にしか伸ばせない”でも記載されていることですが、従来の学力が否定されるものではないということです。

 

ここで、お父さんやお母さんが勘違いしてはいけないのが、「知識や技能」も含まれている以上、これまでと同様に、読み書き計算能力も問われるということです。

テストの点数や偏差値で表されるような「目に見える学力」をおざなりにすることなく強化したうえで、「目に見えない学力」も身につけさせておく必要性が生じるということです。 

 

答えが一つでないような問題の時も独りよがりの答えにならないためにも基礎学力は必要です。

 

ここだけを強調していると私がテストでいい点を取って、いい学校に入ってということを望んでいるように思われてしまいます。

 

正直なことを言うとそういった気持ちが全くないわけではないのですが、次女に対しても自分が精一杯できる自分にあった学校に行って欲しいと考えています。

 

長女と同じようにする必要はないし、必ず御三家を受けなさないというようなことは子供には言っていません。

 

奇しくも堀江貴文さんの新著”多動力”でも

 

教養なき者は奴隷になる

 

といっています。決してテストでいい点を取れと言っているわけではありませんが、

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

「原液」を作るのに必要なもの、それは「教養」だ。

太い幹となる「教養」があれば、枝葉は無限に伸びていく。

 

堀江さんは幼少の頃、百科事典で知識をつけたようですし、収監された後も「検察」と言う組織についてとことん調べたようです。

 

食べていく、面白い生き方をする意味でも点数だけにとらわれない知識欲を持つと言うことで必要と言えそうですし、小学生から大学生になるうちに勉強をする習慣、未知のもに対して自分で考えると言う習慣を学校だけに任せず、家庭でもつける必要があるはずです。

 

基礎学力をつけたあとは、家庭の中でニュースで取り上げられている事件などを議論してみて、身につけた道具を使いこなすと言うのが必要だと考えています。

 

表現という点ではビブリオバトルのは気軽に取り入れられそうで、いいと思います。

 

 

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