ペップの後を追っかけて---ときどき受験

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好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

「差はどんどん開いていっちゃう、20歳あたりから」内田選手のインタービューから

 

月刊フットボリスタ 2017年8月号

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サッカージャーナリストの小澤一郎さんもtwitterに書いていましたが、2017年8月号の内田選手のインタービューには色々考えさせられることがあります。

 

 

 

サッカーで日本一、勉強で東大現役合格~國學院久我山サッカー部の挑戦

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 日本は2017年大会までは出場できなかったU-20W杯ですが、1997年の中田選手・宮本選手が中心となったマレーシア大会ではベスト8、そして小野選手が中心となった1999年のナイジェリアでは準優勝とU-20までは大会で結果を出していますし、クラブレベルでも若い世代は結果を残しているのでこの時点では差が思ったよりないと感じています。

 

中には元バルセロナのシャビ選手みたいやフィジカルではかなわないという場面もありますが、組織としては決して負けていない。

 

ただ、それ以降となると大きく差が開いているのが現状。

 

日本に限らず、オリオンピックで金メダルを取ったカヌー選手がいたナイジェリアのようにいつかアフリカ勢もW杯で優勝するのが近いと言われていましたが、実現していないのが現状です。

 

大きな違いは大きくお金の動くヨーロッパのリーグで欧州・南米の選手の多くがプレーをしていること。

 

サッカーに限らず、一般社会人でも同じようなことが言えるのではないでしょうか。

 

勉強だけとってもいけないと思いますが、数学オリンピックでは日本の高校生は輝かしい結果を残していますが、世界的な数学者というのは決して多いわけではありません。(私が知らないだけ)

 

一般人を見ても、あれだけ難しい試験をこなしてきて学習量も多いはずなのに、大学に入ってのちは、世界との差が開いている気がします。

 

一般的に言われているように日本の大学は入るのが難しい。一方アメリカやヨーロッパの大学は出るのが難しいので、20代前半の体力も充実しつつある時期に徹底的に鍛えられます。勉学だけでなく、留学生も多く、他の文化に接する機会が多い。

 

内田選手のインタビューはサッカーだけの話ではないと思っています。

 

 

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