ペップの後を追っかけて---ときどき受験

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好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

劇薬となる言葉、普段から子供にかけたい言葉”30日間で身につく「地頭」が育つ5つの習慣”

 

30日間で身につく「地頭」が育つ5つの習慣

30日間で身につく「地頭」が育つ5つの習慣

 

 Giant Killing(以下、ジャイキリ)からは子供にかけたい言葉を取り上げました。

今回の”30日間で身につく「地頭」が育つ5つの習慣”でも同じように子供にかけたい言葉を取り上げたいと思います。

 

www.peptactics.net

 

ジャイキリの主人公巽監督の言葉はいわば劇薬。

44巻の東京ダービーのように選手自身も気持ちが高揚している時には有効な言葉です。ただ、毎日のように同じように言葉をかけられれば、気持ちは高まってくるでしょうか。

 

やはり、ここぞという時にかけるからこそ有効な言葉なんでしょう。

 

選手自身もまだやれると思っている時、それまで努力をしているという自負があるとき、そのまた逆に自分の努力が足りなかったと自分自身でわかっている時には有効な声掛けだと言えます。

 

普段から同じような言葉をかけられるとどこか嘘っぽく聞こえてくるでしょう。

 

長女の受験のとき、入試の時はもう声をかけることはあまりなかったのですが、恥ずかしい話ですが、喝を入れたのは夏休み明けの模試でやるべきことをやっていなくて点数が悪かった時でした。

 

このときは点数が仮に良くても、やることをやっていなくて結果が出て、天狗になられても困ると思って、喝を入れようと思っていました。

 

劇薬はここぞという時に使うからこそ意味があるのです。

 

”30日間で身につく「地頭」が育つ5つの習慣”に取り上げられている親からの声がけは、子供の頭を普段から働かせるためにかける言葉。

 

単純な言葉ではありますが、子育てだけでなく、仕事でも使える言葉はあります。

 

私も使っている声がけがありました。

 

「要するにどういうこと?」→抽象度を上げてやる

「例えばどういうこと?」→相手にわかりやすく伝えるために具体的に考える

 

国語の不出来にも関わってきますが、抽象と具体を子供がうまく切り替えられるように導くワードです。

 

抽象と具体をうまく往復ができると、他人への説明がうまくなったり、国語の読解力も上がってきます。

 

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「なぜ?」→人は「なぜ?」と聞かれて初めて『脳が働く』

「どうすれば?」→他人事が自分事になる

 

これら4つの短い言葉ですが、親は意識して、けどさり気なく会話に使っていけば、学校のアクティブラーニングもさらに効果が高まるでしょう。