ペップの後を追っかけて---ときどき受験

ペップの後を追っかけて---ときどき受験

好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

真夏の空の下怒鳴っているコーチを見て

f:id:peptactics:20170614223105j:plain

いつものように週末にチームでフットサルをしていた時です。

隣のコートで小学生の低学年がゲーム形式の練習をしていたのですが、コーチが小学生に向かって怒鳴っているんです。

「動け、動け」とか「詰めろ、詰めろ」とか。

 

怒鳴るだけのざんねんコーチにならないためのオランダ式サッカー分析

怒鳴るだけのざんねんコーチにならないためのオランダ式サッカー分析

 

 普段の練習でボールが相手サイドにある時にどう動けばいいのか教えているのか疑問に思いました。

 

(見た目もいかつい)コーチは怒鳴る頻度が多くなるのですが、選手たちは動きませんので、時間がたつにつれてますます怒鳴ります。

 

チームがどういう方向性を目指すかにもよりますが、相手にボールを取られたら、ボールに近い選手はハーフラインまでまず戻るとか普段から約束事がないと選手はバラバラと動くだけ、あるいはコーチが怒鳴るからとりあえず動いておこうかと。

 

短い時間で指示を与えないといけないのでどーしても言葉は短くなりますが、チーム内の練習であれば一旦止めて、選手に考えさせるというのも有効な手です。休憩時間になって話しても、低学年であれば、まずゲームの中で起こったことなんて覚えていないでしょう。

 

翻って自分の子供に対して、勉強などを教えるとき、テストの見直しをさせる時も同じようなことをやっていないか反省してみます。

 

計算問題ができていない時に単純に計算問題を繰り返しさせるというのでは、時間がかかってしょうがないでしょう。

 

小数点の計算が弱いのか、ちゃんと子供の置かれている状況を判断してサポートしてあげないと真夏の空の下怒鳴っているコーチを変わらないことになります。

 

基本的には授業中の姿も見ている塾の先生にお任せですが、返ってきたテストをじっくりと見て、そもそも問題の意味がわかっていないのか、公式などがうまく使えていないのかしっかりと見極めて、子供と接する必要がありますね。

 

真夏の空の下怒鳴っているコーチを見て、自分のことも反省してみました。